第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 合計
実施日 2016年
3月6日(日)
2017年
3月12日(日)
2018年
3月11日(日)
2019年
3月10日(日)
2020年
8月23日(日)
合格者数 54名 115名 155名 131名 160名 615名
職種            
保健師 6名 11名 11名 7名 17名 52名
看護師 15名 38名 59名 47名 39名 198名
薬剤師 12名 41名 43名 40名 56名 192名
管理栄養士 10名 11名 15名 23名 24名 83名
臨床検査技師 6名 8名 9名 6名 13名 42名
理学療法士 4名 5名 17名 8名 11名 45名
健康運動指導士 0名 1名 1名 0名 0名 2名
公認心理師/臨床心理士
医療心理士
1名 0名 0名 0名 0名 1名
             
合格者の勤務先(受験申請時)            
医療機関 33名 87名 124名 98名 122名 464名
教育機関 7名 5名 7名 8名 4名 31名
健診機関 7名 7名 7名 8名 2名 31名
薬局 3名 4名 4名 7名 14名 32名
企業健康管理室 1名 4名 4名 5名 4名 18名
地方行政機関 2名 3名 0名 1名 4名 10名
健康保険組合 0名 2名 1名 0名 5名 8名
訪問看護ステーション 1名 1名 4名 3名 1名 10名
その他
(リハビリ施設、社会福祉法人など)
0名 2名 4名 1名 4名 11名

さまざまな場で活躍する高血圧・循環器病予防療養指導士

保健師

資格を生かして保健師が互いにスキルアップできるようにしたい。

保健師として自治体で働いていた時、高血圧・循環器病の予防は地域保健の重要な課題でしたが、対策や手法に十分な自信をもてないまま模索していました。もっとスキルを高めて効果的な介入や企画が出来るようになりたいと思い、資格取得を目指しました。療養指導士セミナーやワークショップに参加する中で、実は血圧に関する知識を十分に知らなかったのだと認識できました。今後は得た知識を実践に活かすとともに、資格を活かして保健師がお互いにスキルアップしていけるような機運を高め、保健指導のエビデンスを確立し発展させていきたいです。

看護師

患者や家族へ具体的な説明と指導ができるようになりました。

資格について3年前副看護部長(現:看護部長)から声をかけてもらいました。「疾病を治す」から「疾病を重篤化に移行させない、疾病に罹らない関わり」を学びたいと思い、翌年高血圧・循環器病予防療養指導士を取得しました。取得後は患者・家族へ介入する際、根拠をもって具体的に説明・指導することができるようになりました。得た知識は現場に即している内容です。今後は、地域のこどもへの食育など健康促進にも携わっていきたいと考えています。

薬剤師

この資格を生かし薬剤師のさらなる活動を目指しましょう。

2016年薬機法に “かかりつけ薬剤師”が明記されたことで“高血圧・循環器疾患”に関わる機会はとても多くなりました。2020年には、薬剤師が服薬指導後も患者が適正に服薬ができているかなどのフォローも義務付けられ、長期間にわたる降圧治療、併発する循環器疾患(心不全等)の発見や病状の変化に寄り添いながら療養を支援する薬剤師の役割はとても重要になります。家庭血圧計の使い方や治療計画への参画など専門的知識で対応も求められます。ぜひこの機会に高血圧・循環器病予防療養指導士としての薬剤師のさらなる活動を目指しましょう。

管理栄養士

減塩指導にこの資格を生かして取り組んでいます。

当院では栄養指導に携わる疾病の中で高血圧を併存している方が多く、減塩指導が必須となります。治療の一貫として食事が影響するため、的確な指導を行いたく取得を目指そうと思いました。資格を取得した事で多面的に物事を捉え、最新の知識を栄養指導で活かせているのではないかと思います。また院内・院外問わず実践的な減塩啓発活動にも取り組んでいます。今後も多職種で連携し、質の高い医療の提供に寄与出来ればと思います。

理学療法士

運動療法だけでなく幅広い知識が生かせます。

循環器病の発症予防に貢献するには、専門である運動療法だけでなく幅広い知識や技術が必要と感じ、療養指導士を取得しようと思いました。療養指導士のカリキュラムを通じて、循環器病発症のリスク要因や栄養・ストレスなど生活習慣に関する知識、行動変容の理論を習得し、生活指導の現場に役立てています。今後もチーム医療の中で専門性を発揮して、対象者のために今「できること」、「取り組むべきこと」を実践していきたいです。

公認心理師

身体的な面からもサポートしたいと思い、資格取得を目指しました。

心療内科、精神科の患者さんの中には、生活習慣の乱れが継続し、循環器病のリスクを持つケースも少なくなく、心理面だけでなく身体的な面からもサポートしたいと思い、資格取得を目指しました。資格により得た知識は、根拠と自信を持って患者さんに説明する大きな助けとなり、患者さんの心身の状態の改善に繋がったと思います。今後は、循環器病予防の多職種連携に心理士も貢献できる場が増えるよう、実臨床での経験を重ねたいと思います。

臨床検査技師

この資格を取得して、より的確なアドバイスができるようになりました。

私は大学病院検査部で高血圧・循環器病関連検査を担当していました。循環器病予防の重要性を日々感じていたことがきっかけとなり、本資格の取得を目指しました。資格取得後は呼吸機能検査時に検査値の説明をしながら、主に禁煙指導を積極的に行っています。戒めではなく、的確なアドバイスができるようになり、納得される方が増えたと感じています。今後は療養指導士の輪を広げ、地域活動をはじめ、多くの方に還元したいと考えています。

健康運動指導士

資格を取得したことでより適切な指導が出来るようになりました。

私は疾病予防運動施設に勤務しており、高血圧や循環器病を持つ方に運動指導する機会も多く、専門的な知識を身に付けたいと思い資格を取得しました。運動施設では毎週通われる方が多く、患者様の日々の中での小さな変化、生活状況等の情報を得やすい環境に健康運動指導士はいますが、資格を取得したことでより適切な指導が出来るようになりました。今後も診療部門と連携しながら、疾病の早期発見や重症化予防に繋げていきたいです。

医師

病院の現場で。

高血圧患者さんの血圧をJSH2019に示される目標血圧まで下げるには、非薬物療法の徹底が求められます。そのためには、医師と高血圧、循環器病予防療養指導士のチーム医療が不可欠です。共に協力して頑張りましょう。

患者様の声

療養指導士の方から専門的なアドバイスを受け、自身の生活上の問題点や改善すべき点がよくわかりました。

主治医の先生、療養指導士の方々の丁寧な指導のおかげで、健康で不自由なく生活できております。

お問い合わせ

高血圧・循環器病予防療養指導士認定事務局

住所 〒113-0033 東京都文京区本郷三丁目28番8号 日内会館2階 (日本高血圧学会内)
E-mail sidousijpnsh.jp※メールでお問い合わせの際は、氏名と会員番号を記載ください。
URL https://www.jpnsh.jp/sidousi/
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