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学会活動等

日本高血圧学会 ダイバーシティ推進委員会

facebook:日本高血圧学会 Japan Society of Hypertensiontwitter:@JSHypertension

目次

委員会の目的

日本高血圧学会ダイバーシティ推進旭川宣言 –JSH旭川宣言–

日本高血圧学会(JSH)は

  1. 全ての患者・医療者の差異を認め、多様性を尊重するダイバーシティの精神を啓発・推進します。
  2. 全ての会員が多彩な個性と能力を活かしてライフワークバランスを実現できる教育・研究・診療環境をサポートします。
  3. 患者の多様性を尊重し、分かりやすい高血圧診療とその啓発活動を推進します。
  4. 合理的配慮を必要とする会員の支援体制を整備します。
  5. ダイバーシティの視点に立った人材育成を推進します。

トピックス

2019.8.1 ダイバーシティ推進委員会のホームページを開設しました。
2019.6.28 ダイバーシティ推進委員会ニュース(2019年6月28日版)PDFを配信しました。
2019.5.28 ダイバーシティ推進委員会ニュース(2019年5月28日版)PDFを配信しました。

委員長あいさつ

初代委員長・大屋祐輔先生、第2代委員長・野出孝一先生の後を受けて、2015年から第3代委員長を務めております中村敏子です。

当委員会では、Webアンケートで学会の現状を把握し、人材登用の数値目標を設定し、(1)女性研究者奨励賞の授与(5年間、50人)、(2)委員会ブースの設置、(3)託児室への協力と「学会潜入ツアー」の実施、(4)ホームページ・広報活動の充実、(5)委員会企画による講演会開催、(6)国際高血圧学会(ISH2022)への協力を、行ってまいりました。

白眉の活動としては、2018年秋、第41回総会において、「ダイバーシティ推進旭川宣言-JSH旭川宣言-」を発表し、2019年3月、Hypertens Res に掲載された事が挙げられます。

このように、日本高血圧学会は、多領域の医師・医療者と連携し、若手や女性の研究者・医療者を登用し、学会のグローバル化に取り組んでまいりました。これからも、今まで以上に、ダイバーシティ&インクルージョンの精神に則り、世代、性別、国籍、信条、身体的・精神的個性、性的指向などの差異を超え、会員全員が能力を存分に発揮でき、お互いの尊厳を守り価値観が尊重される高血圧診療システムの構築や、医療者と国民が一体となった啓発活動や、医療者と患者間の意思疎通において共感の姿勢で分かりやすい高血圧診療を、日本高血圧学会みらい医療計画と連動して推進する所存です。

高血圧学会員の皆様のお役に立つよう、具体的な活動をしてまいりますので、多くのご意見、ご支援をいただけますよう、お願い申し上げます。

活動内容

日本高血圧学会では、2013年に男女共同参画委員会ワーキンググループが発足し、2014年に男女共同参画委員会が設立、2018年にはダイバーシティ推進委員会に改称しました。また、2018年に日本高血圧学会ダイバーシティ推進旭川宣言 –JSH旭川宣言–として公表した目標に向かい、以下のような活動に取り組んでいます。

シンポジウム

秋の総会や春の臨床高血圧フォーラムにおいて、男女共同参画やダイバーシティ&インクルージョンをテーマとしたシンポジウムを行っています。

託児室

総会および臨床高血圧フォーラムの会期中に託児室を設置し、安心して学会に参加できるよう配慮しています。2016年秋の第39回総会より対象年齢を引き上げ、小学生まで保育を行っている他、「小学生学会潜入ツアー」を行い、好評を得ています。

委員会ブース

2015年春の臨床高血圧フォーラムより、学会会場に会員交流のためのブースを設置し、ダイバーシティ推進委員会の活動の周知や意識向上を図っています。

女性研究者奨励賞 JSH Women Investigator's Award

女性研究者の活動を奨励するため、総会および臨床高血圧フォーラムにおいて、査読点が高く他の賞などに選出されなかった演題から5名ずつ選出し表彰しています。

ISH2022

2022年には、国際高血圧学会(ISH)が京都で開催されます。2022年は、旭川宣言から4年経過し成果が試される時期であり、「ダイバーシティ&インクルージョン推進が医学系学会の社会貢献度を改善する」という本委員会の仮説を検証する国内医学系学会で初のチャンスです。具体的には、ダイバーシティ&インクルージョン意識に関する全会員対象アンケート調査、貢献度を評価するKey Performance Indexの決定、それらの要因分析を含むナラティブレビュー論文の発表を予定しています。

広報・ホームページ

ダイバーシティ推進委員会の活動について、定期的にニュースメールを配信しています。
また、委員会の目標や活動の理解が深まり広がるよう、2019年に委員会のホームページを作成しました。

リンク

内閣府男女共同参画局

男女共同参画学協会連絡会

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