【国際高血圧学会】広報グループからのお知らせ
日頃より当学会の活動にご協力いただき、心より感謝申し上げます。
ご存じのように、日本の高血圧学のグローバルな発展を目的として、2022年のISHを京都で開催することが2016年9月に決定されました。その後鋭意準備を進めて参りましたが、COVID-19の猛威に晒され、前大会となるGlasgow大会の開催延期(2021年4月11日-14日)や完全バーチャル開催化と、状況はめまぐるしく変わっております。
2022年京都開催のISHまで2年を切り、ISH 2022のホームページ(HOME - ISH2022)が作成され、プロモーションビデオも掲載されました。ISH2022が、医師、研究者、看護師、保健師、療法士、その他高血圧にかかわる全ての皆様にとって実りある、最大限の学術的成果が得られるような大会となることを目指して、厳しい状況下ではありますが、皆様のお力を合わせていただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。本大会の、魅力的なプログラム、企画、グラントなどにつきましては、随時日本高血圧学会JSHホームページ、SNSやTwitterなどでお知らせして参りますので、是非ともご注目ください。
最後になりましたが、皆様どうかお身体ご自愛下さい。
ISH2022広報グループ
2020年12月
ご存じのように、日本の高血圧学のグローバルな発展を目的として、2022年のISHを京都で開催することが2016年9月に決定されました。その後鋭意準備を進めて参りましたが、COVID-19の猛威に晒され、前大会となるGlasgow大会の開催延期(2021年4月11日-14日)や完全バーチャル開催化と、状況はめまぐるしく変わっております。
2022年京都開催のISHまで2年を切り、ISH 2022のホームページ(HOME - ISH2022)が作成され、プロモーションビデオも掲載されました。ISH2022が、医師、研究者、看護師、保健師、療法士、その他高血圧にかかわる全ての皆様にとって実りある、最大限の学術的成果が得られるような大会となることを目指して、厳しい状況下ではありますが、皆様のお力を合わせていただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。本大会の、魅力的なプログラム、企画、グラントなどにつきましては、随時日本高血圧学会JSHホームページ、SNSやTwitterなどでお知らせして参りますので、是非ともご注目ください。
最後になりましたが、皆様どうかお身体ご自愛下さい。
ISH2022広報グループ
2020年12月
参考ファイル
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