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【キャラクターイラスト公開】新型コロナウィルス感染と高血圧対策
 
 
日本高血圧学会 
理事長 伊藤 裕
 
 
わたしは、日本高血圧学会の「新型コロナウィルス感染と高血圧対策」のキャンペーンの一環として、新しいマスコットキャラクターを描きました。 
これは、もともと、1846年、肥後の国(現・熊本県)に出現したと言い伝えられた「疫病封じ」の妖怪で、厚生労働省の感染拡大防止の啓発用アイコンにも採用された「アマビエ」を、高血圧学会版としてリメイクしたものです。 
 
三つの足(ひれ?)と嘴をもつ半人半魚のアマビエは、海中から光り輝く姿で現れて、私たちに疫病の到来を知らせてくれます。この妖怪を描いたり、見たりすることで、疫病を免れると言い伝えられています。 
 
新型コロナウィルス感染により、我々国民は全員外出自粛を余儀なくされ、運動不足、過食、ストレス負荷になりがちです。その結果、新たに高血圧になったり、重症化する可能性があります。つまり新型コロナウィルス感染のパンデミックは高血圧のパンデミックを起こすかもしれないのです。 
 
そこで、このマスコットキャラクター、高血圧学会版アマビエでは、規則正しいリズムのある生活、十分な睡眠、リラックスして楽しいことをみつける、体に良いものを楽しんで食べる、薬は規則正しく飲む、スマフォなどで親しい人とつながる、家庭で血圧をしっかりと計る、そして、座ったままでおらず立ち上がり、体を動かすことの重要性を示すことにしました。 
 
アマビエには実は、もう一つ言い伝えがあります。それはこの妖怪は、「豊作」の到来も教え、そして、それをもたらしてくれるということです。この困難な時、ピンチをチャンスに変えて、今まで以上に、高血圧の患者さんが、健康な体と心を手に入れてほしいと思っています。

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