当制度や、受験についてよくあるお問合せをまとめております。

認定制度・試験

認定制度について

高血圧・循環器病予防療養指導士とはどのような制度ですか。

2015年に日本高血圧学会と日本循環器病予防学会が協同して発足した制度です。2018年には日本動脈硬化学会が参加し三学会の共催となりました。
この制度は循環器病の主たる原因である高血圧や動脈硬化などの生活習慣病の改善・予防およびその他の危険因子の管理に関する療養指導を行なうために有能な専門的知識および技術を有する職種の資質向上を図り、そのことにより循環器病の予防や病態改善により、国民の健康増進に貢献することを目的としています。
2016年3月に第1回目の認定試験が行われ、その後年1回実施されています。
現在は全国の医療現場で300名以上の「高血圧・循環器病予防療養指導士」が活躍されています。

この資格はどのように活かすことができますか。

本制度の研修カリキュラムは循環器病の疫学、予防から診療、合併症予防まで幅広い内容となっています。
現時点では診療点数などに加算されませんが、資格取得を通して身に付けた知識を活かし、より具体的で適切な助言・指導を対象者・患者へ行なうことができます。
下記に資格取得後の活動の広がりについて掲載していますので、ご覧ください。

資格取得に必要な費用を教えてください。

2018年11月5日現在
*受験料:20,000円(審査料15,000円 試験当日講習会受講料5,000円)
*認定料:10,000円
*更新料:10,000円
*その他
・セミナー参加費、各学会の学術総会、学術集会など単位取得のための参加費が別途必要です。(約3,000円~8,000円程度)
・Webセミナー単位認定料:1,000円/単位

資格は一生有効ですか。

資格は5年ごとに更新していただきます。

更新を行なうにはどうすればよいですか。

下記ページに更新について記載がございますので、ご確認ください。

認定試験について

試験の内容を教えてください。

試験時間、出題分野、試験問題など、下記に掲載しておりますので、ご確認ください。

過去問は公開していますか?

公開しておりません。

どのように学習したらよいですか。

下記ページに記載のセミナーへご参加頂くほか、参考図書などをご利用ください。

合格基準を教えて下さい。

合格基準の公開はしておりません。

受験資格

受験資格について

どのような資格があれば受験できますか。

保健師、看護師、薬剤師、管理栄養士、理学療法士、臨床心理士、医療心理士、臨床検査技師、健康運動指導士のうち、いずれか、または複数の資格をお持ちの方は受験できます。(なお、例外的に上記以外の医療関係の資格保有者で、上記の資格と同等の実力があり、日本高血圧学会の専門医または評議員、日本循環器病予防学会の評議員、日本動脈硬化学会の専門医、または評議員のうちいずれかが推薦した上で、高血圧・循環器病予防療養指導士認定試験ワーキングが認めた場合は、受験が可能です。)

どの学会に入会すれば受験できますか。

日本高血圧学会、日本循環器病予防学会、日本動脈硬化学会のうちいずれかの学会に入会後1年の継続した在籍があれば受験できます。(1年の継続とは365日間継続して在籍をしていることであり、該当年度の会費を支払っただけでは1年の在籍とは認められません。)

実務経験はどのようなことを指しますか。

高血圧や動脈硬化などの循環器病に関わる指導などを実務として判断しています。
申請書類の中には所属先に記載いただく証明書がありますので、こちらで確認いたします。

暫定期間はいつまで続きますか。

当初暫定条件は2018年までとしておりましたが、2020年まで延長になりました。
下記ページもご参照ください。

認定試験はどこで行われますか。

基本的に東京もしくは東京近郊を予定しております。
現在、他地域での試験実施は予定しておりません。
試験については下記ページをご確認ください。

受験には日本国籍である必要はありますか。

国籍などは問いませんが、日本国内において「Q. どのような資格があれば受験できますか。」に記載の資格を保有していることが条件となります。

受験に年齢制限はありますか。

年齢制限はありませんが、現在指導実務を行っていることが条件となります。(育休や産休、介護休暇は実務を行っているとみなします。)

非常勤の申請は可能ですか。

非常勤で勤務していることが証明できる書類をご提出いただければ受験いただけます。

現在、保有資格と関係ない職場ですが、過去の実績で受験は可能ですか。

一時的に関係のない職場にいるという事でしたら受験は可能です。しかし今後も患者指導、保健指導に携わることが全くない場合は受験いただいても更新できない可能性がございます。

作業療法士や言語聴覚士など福祉系の国家資格では受験資格はありますか。
准看護師に受験資格はありますか。

正看護師に限定しております。

入会前に受けたセミナーや学会参加の証明は、受験資格に使用できますか。

入会前でも5年以内であれば単位は認められます。

教育機関での実務経験は認められますか。

保健指導実施者を育成するような教育カリキュラムを実施していれば、教育機関での実務経験も認めております。

受験申請手続

受験費用について

受験料を振り込んだ後やむを得ずキャンセルすることになった場合、返金してもらえますか。

受験料は返金いたしません。
ただし、当日講習会も欠席される場合は講習会受講費のみ返金いたします。
尚、返金時の振込手数料はご負担いただきます。

申請書送付後事務局で書類を受領したら、連絡はしていただけますか。

書類受領後、5日以内に連絡いたします。連絡がない場合は、事務局までお問い合わせください。

書類審査の合否についてはいつわかりますか。

2月上旬頃(予定)に郵送にてご連絡いたします。書類審査を通過された方には受験票を同封いたします。

書類審査で不合格になった場合、費用の一部は返金されますか。

受験料の返金はいたしませんが、当日講習会を欠席される場合は講習会費につきましては返金いたします。尚、返金時の振込手数料はご負担いただきます。

受験書類について

指導例報告は何年分まで過去に遡って作成してよいですか。

指導例報告は10年以内に実施した指導例をもとに作成ください。

指導例記録の見本はありますか。

下記よりご確認ください。

受講証明はコピーでも可能でしょうか。

手帳の原本を送付ください。

在籍証明書の証明者とは誰を指しますか。

在籍証明書は在籍の施設より発行いただくようにしてください。申請者ご本人様や所属部署長のかたの捺印では受理できません。
※ただし、所属部署長が施設の長(院長、学長など)を兼任している場合は施設の長として証明者の捺印をいただても問題ございません。

認定セミナー

高血圧・循環器病予防療養指導士単位認定セミナーについて

セミナーはいつ開催されますか。

下記ページに実施セミナーを記載しております。詳細につきましては下記よりご確認ください。

セミナー、講習会を受講したらどのように単位を集めればよいですか。

セミナー、講習会中に発表されるパスワードを認定単位手帳に記載してください。受験申請時や更新申請時には認定単位手帳にて単位を確認いたします。パスワードは再発行できませんので取り扱いにはご注意ください。
また、事前申し込み制のセミナーでは受講証明書が発行されますので、受講証明書はなくさないようにしてください。

受験や更新には何単位必要ですか。

受験時、更新時ともにA群、B群、C群各10単位が必要です。
ただし、暫定期間中は条件緩和などの設定がありますので、HPにて詳細についてご確認ください。

資格取得を目指さない場合もセミナーや講習会を受講することはできますか。

受講いただけます。資格のためだけではなくメディカルスタッフの方々に、より専門的な知識を身に着けていただけるセミナーとなっております。

セミナーや講習会などの情報はどこでわかりますか。

下記ページに実施セミナーを記載しております。ワークショップなど定員が少ない形式もありますので、詳細につきましては下記よりご確認ください。

受験者用講習会について

試験当日講習とは何ですか。

暫定期間中の認定試験当日に実施している講習会で、受験希望者は受講が必須となっています。

認定試験は受けない場合、当日講習会だけ参加できますか。

席に余裕があれば、講習会のみ参加が可能です。
参加受付を行なう場合は、1月中旬頃ホームページでご案内します。

Webセミナー

利用方法、条件を教えて下さい。

日本高血圧学会、日本循環器病予防学会、日本動脈硬化学会の会員の方は下記ページより申請をお願いいたします。

非会員の方は受講できません。

利用の際にかかる費用について教えてください。

2018年11月現在、無料で視聴可能です。ただし、Webセミナーで受講終了した単位を認定するためには1単位1,000円が必要です。

Webセミナーで申請できる単位数は何単位ですか。

受験時、更新時共に申請に必要な単位数の半分までです。

その他、ご不明点がございましたら下記までお知らせください。

お問い合わせ

高血圧・循環器病予防療養指導士認定事務局

TEL 03-6801-9786 FAX 03-6801-9787
E-mail sidousijpnsh.jp
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